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在宅地域支援へ戻る 障害保健福祉圏域 障害児(者)地域療育等支援事業施設 障害福祉圏域と 〜事業 施設のまとめ

宮城県内の
障害保健福祉圏域、重症児・者施設、重症児・者通園施設、障害児・者地域療育等支援事業施設

入所施設・通園施設・医療機関(新生児・小児科)(下図)

(改訂 2003.5.2.・・・・・・・・・・2008.7.)
障害保健福祉圏域(療育圏) 重症心身障害児(者)入所施設 重症心身障害児(者)通園事業施設(エコー療育園以外はすべてB型) 障害児(者)地域療育等支援事業施設
支援施設 拠点施設
気仙沼・本吉圏 (気仙沼市・本吉郡、津山町除く) 国立岩手病院

エコー療育園

国立西多賀病院

国立宮城病院
(社福)洗心会
「夢の森」
・(社福)洗心会(第二高松園)
支援センター「ふれあい」
(?宮城県拓桃医療療育センター
通称“拓桃”)

“こどものて・あし”ホームページ
(整形外科HP)
石巻圏 (石巻市・牡鹿郡・桃生郡) (社福)石巻祥心会
第二ひたかみ園
(社福)石巻祥心会
巻地域総合生活支援センター[kai]
・(社福)矢本愛育会
地域生活支援センター「V〜ぶい〜」
登米圏 登米市
(旧登米郡・本吉圏津山町)
・(社福)槃特会
第二はんとく苑
・(社福)恵泉会(若草園)
*地域生活支援センター
栗原圏 栗原市(旧栗原郡)   ・(社福)栗原秀峰会
地域生活総合支援センター「あらいぶ」
大崎圏 (遠田郡・古川市・加美郡・志田郡・玉造郡) ・(社福)大崎誠心会
第二あやめ学園
・(社福)大崎誠心会
大崎地域障害児(者)生活支援センター「さてら」
仙台圏 (仙台市以外の宮城郡・黒川郡・塩竃市・多賀城市・名取市・岩沼市・亘理郡) 宮城県七ツ森希望の家 (社福)宮城県社会福祉協議会
“県中央地域福祉センター”
ぱれっと よしおか
ぱれっと さとのもり
仙南圏 (柴田郡・白石市・刈田郡・角田市・伊具郡) (社福)白石陽光園
「とも」
(社福)白石陽光園
南生活サポートセンター「アサンテ」
(社福)はらから福祉会
蔵王すずしろ
仙台市 宮城野区 ・(社福)仙台はげみの会 高砂はげみホーム
(社福)つどいの家
仙台つどいの家
(社福)なのはな会
こまくさ苑
(社福)つどいの家
(社福)つどいの家・コペル「オリザ」

・(社福)陽光福祉会
A型通園センター「みつばち」
・(社福)家庭福祉会
きぼう園 地域福祉支援部
仙台市発達相談支援センター
(アーチル)
泉区 (社福)なのはな会
「ピース・スマイル なのはな」
青葉区 (社福)つどいの家
地域生活サポートセンター「ぴぼっと支倉」
若林区 (社福)つどいの家
地域生活サポートセンター「ピボット若林」
太白区 障害者地域生活・療育等支援センター「サポートはぎ」



<県内の重症児施設・重症児通園施設・新生児医療機関・小児科地域基幹病院>


宮城県内の 重症児者入所施設重症児通園事業施設 宮城県内新生児医療機関
(≒主な小児専門医療機関・小児科地域基幹病院
 
B型通園 新生児医療施設
    2008.7.15.
  • (母体の疾患の管理のため母親が妊娠中から、切迫流早産で、妊娠中すでに胎児の病気が診断(胎児診断)され、また、推測されるような場合)胎児期から異常がある場合、東北大学病院周産母子センター(NICU)、県立こども病院産科&NICU、仙台赤十字病院総合周産期母子医療センター(NICU)に母体(母親)が搬送され出生まで管理され、子供が出生後も引き続き治療を受けるケースが多い;  (準備万端整えて出生を迎え救命できても重い障害が残るようなこともある。胎児診断された段階で、現在の医療では、解決しがたい重篤な状態となることが予想出来るケースもある。)
     出産後にはじめて異常が見つかる、あるいは、妊娠中の管理が十分でも出生時に重度新生児仮死となる場合もあるが、そうした場合は、新生児三次医療センターや石巻赤十字病院小児科、大崎市民病院小児科などの新生児の二次医療機関でもある小児科のある地域基幹病院で治療を受ける場合もある;

  • 新生児期以降、乳幼児期あるいはそれ以降に、先天性代謝異常や、ウイルス疾患を契機とする急性脳症、急性脳炎、細菌性髄膜炎、溺水、虐待・交通事故などによる外傷性脳損傷の場合、小児科の第三次医療機関である仙台市立病院、県立こども病院、東北大学病院などの小児専門医療機関(外傷の場合、外科・脳外科へ、その場合も小児科が併設されている病院)に搬送され治療を受けることが多い。 難治性てんかんも同様、東北大学病院、県立こども病院、あるいは肢体不自由児施設 宮城県拓桃医療療育センター(拓桃)で入院&/or外来治療を受けることが多い;

  • 脳に高度の障害が残るようなケースでは、急性期の治療後、発達を促すための訓練*のため、合併することが多いてんかん他の外来治療も含めて、以前はほとんどの子供が宮城県内唯一の療育施設であった拓桃に紹介されていたが、最近は、県立こども病院(小児)神経科(&リハビリテーション科)で経過観察と訓練を受けるケースも増えている、肺炎その他の急性期の治療を受けやすいことが理由かもしれない;
    (* 一度獲得したものを失って残存機能をつかってそれを回復させるリハビリというよりは、今だ獲得していない機能を獲得していくための訓練、ハビリテーション)
     小児科だけでなく、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、泌尿器科、小児外科など、複数の科を同時に受診するため、仙台市内でも,郡部からではなおさら、一日がかりの外来受診となる;

  • 重い障害が残り、例えば、経鼻胃管による経管栄養と口咽頭の吸引だけといった比較的経度の 医療的ケア であっても、一般開業小児科医がかかりつけ医を断るケースもある、気管支炎・肺炎などによる急性呼吸不全、イレウスなどによる嘔吐、けいれん重積での治療を地域の基幹病院小児科では治療が困難な場合もあり、専門医療機関が集中する仙台に搬送される場合が多い。あるいは、家族が定期受診しているかかりつけである専門医のところに初めから駆けつけることも多い;

    c.f. 胃食道逆流症、誤嚥性肺炎を繰り返すなどの場合、胃食道逆流防止術(噴門形成術)+胃ろう造設、ケースにより、喉頭気管分離術などを行う場合は、小児外科(・耳鼻咽喉科共同)で手術を行う。その場合、仙台赤十字病院、県立こども病院、東北大学病院などの 小児外科 である;

    c.f. 医療的ケア があると、看護師が配置されている 重症児通園事業施設 でも時に受け入れが困難となる場合がある。看護師が配置されていないデイケア施設などへの通園はなおさら困難である。看護師を配置する予算的裏付けが得にくいデイケア施設などへ訪問看護師の派遣が出来る制度などが望まれる(以下の特別支援学校への訪問看護師派遣は例外的で、自宅への派遣が基本);
    仙台市以外の郡部では(重症児者病棟のある宮城病院周辺以外では)、重症児者の短期入所が可能な施設がほとんどない、特に医療的ケアがある場合はないといってよい、短期入所可能な施設の新設が望まれているが、単独での設置は難しい、地域基幹医療機関が何らかの関与が必要となる;
     特別支援学校(養護学校) には、宮城県の場合、家族に代わって医療的ケアを担うため訪問看護師が派遣される制度が 1997年度 からあり、 2007年度 からは、教員がごく一部の医療的ケア(咽頭手前の吸引と経管栄養)を看護師の指導のもとで行えるようになっている ※;  しかし、学校卒業後は、通園・通所可能な施設数は限られ、重症児通園事業施設以外は、看護師が配置されていない所も多く、医療的ケアが必要な子供たちの日中の行き場がない、見つからないことが多い;  また、日中は看護師がいても、夜間はいないという施設も多く、 短期入所 できる施設はさらに限られるため、家族のちょっと休みたいということもかなえにくい; 医療的ケアの担い手は多くの場合、母親だけということが多く、その母親が休息の時間をとれないため、母親が障害のある子のキョウダイとすごす時間がほとんどないというケースもある;

     ※ c.f. 宮城県教育庁特別支援教育室 http://www.pref.miyagi.jp/syougaiji/ ・・・「医療的ケア推進事業」概要 http://www.pref.miyagi.jp/syougaiji/PDF_data/medicalcareH19.pdf (PDF 2MB) 2007.5.31. / 概要図 (PDF 108KB)(別窓)

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