<予防接種ガイドライン>
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- 「広域化予防接種事業」 乳幼児、こどもの予防接種 住所地の自治体以外の市町村の医療機関でも接種を受けられると便利であるが、・・・遅ればせながら宮城県でも、「宮城県広域化予防接種事業」 → 宮城県内(こどもの)予防接種
- 予防接種の公費負担
- 「定期接種」
- 「任意接種」(原則自費ですが、乳幼児のインフルエンザワクチン接種を公費負担で行っている自治体もある?
- 集団接種と個別接種
- “1994年予防接種法改正、義務から国民の努力義務へ”
- 定期接種と臨時接種
- 定期接種のスケジュールを外れた場合=任意接種、どうする?費用は?
- 任意接種
- 定期接種のスケジュールを外れた場合、どうする?費用は?
- 「接種不適当者」及び「接種要注意者」
- けいれん既往者
- 「予防接種ガイドライン」(財団法人 予防接種リサーチセンター) より
(予防接種ガイドライン等検討委員会編,厚生労働省健康局結核感染症課監修) 最新版 2007年3月
第7 接種不適当者及び接種要注意者
(1)心臓血管系、腎臓疾患、肝臓疾患、血液疾患及び発育障害等の基礎疾患を有することが明らかな者
オ 重症心身障害児(者)
(3)過去にけいれんの既往のある者
ア 熱性けいれんの既往のある者
イ てんかんの既往のある者
- ハイリスク児・者
- 厚生省 「ハイリスク児・者に対する接種基準作成に関する研究班」(前川班)
- 厚生労働省・予防接種リサーチセンター 「ハイリスク児・者に対する接種基準と副反応に関する研究」(前川・粟屋班)
- ・・・「てんかんをもつ小児への予防接種実施基準」
- 接種要注意者であると同時にハイリスク児・者
基本的方針・・・予防接種を受けないことによるリスクの方が大きいと判断されるので、積極的に接種を行う
- 熱性けいれんとワクチン接種
- 「単純性熱性けいれんは普通児と同様に接種可能」・・・「単純性熱性けいれん」と誰がいつ判断するのか?
- 「初回発作後は2〜3ヶ月程度の観察期間をおいて接種する」
- てんかんとワクチン接種
- 主治医と相談(小児神経専門医)あるいはワクチン専門外来へ
- 重度重複脳障害児・者(重症心身障害児・者)へのワクチン接種基準作り
- 主治医と相談(小児神経専門医)あるいはワクチン専門外来へ
「予防接種ガイドライン」より
オ 重症心身障害児(者)
厚生労働科学研究事業のハイリスク児・者に対する接種基準と副反応に関する研究班2003年の見解による予防接種基準は以下のとおりとされている。
重症心身障害児(者)は,発育障害,けいれんなどがあるため予防接種を受けていない例が多い。しかし,デイケアや施設入所などの際に感染症に罹患する機会が多く,また,感染症に罹患した際に重症化が予測されるため,予防接種を積極的に行うことが望ましい。
予防接種を行うにあたり,主治医(接種医)は保護者に対して,個々の予防接種の必要性,副反応,有用性について十分な説明を行い,同意を得ることが必要である。さらに発熱,けいれん,状態の変化などが起きた場合の十分な指導をしておく。
原則として主治医又は予防接種担当医が個別に接種する。
1. 発育障害が明らかであっても,全身状態が落ち着いており,接種の有用性が大であれば,現行の予防接種は接種して差し支えない。
2. 接種対象年齢を過ぎていても,接種の有用性が大であれば,接種して差し支えない。
3. てんかん発作が認められても,その発作状況が安定していることが確認されていれば,主治医(接種医)の判断で接種して差し支えない((3)のイ てんかんの既往のある者の項参照)。
4. 乳幼児期の障害児で,原疾患が特定されていない例では,接種後,けいれんの出現や症状の増悪を認めた場合,予防接種との因果関係をめぐって,混乱を生じる可能性があるので,事前に保護者への十分な説明と明示の同意が必要である。
- 混合ワクチン
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- <予防接種による健康被害> ・・・ワクチン接種による事故、ワクチン後副反応による後遺症等
「予防接種ガイドライン」 → 上記
- 定期接種・・・予防接種法及び結核予防法にもとづく救済処置;
但し、2類 インフルエンザについては健康被害に係る救済給付の水準については、
医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法と同程度(「2類疾病の定期の予防接種に係る予防接種健康被害救済制度」)(2001年予防接種法改正)
「二類疾病(インフルエンザ)の定期の予防接種については、(1)個人予防目的に比重を置いていること、(2)被接種者等に予防接種を受けるよう努める義務が課されておらず、被接種者の自由な判断に基づいて接種を受けるものであり、一般の医療と同様の性格を有することから、健康被害に係る救済給付の水準については、医薬品副作用被害救済・研究振興調査機構法と同程度としたこと。(法第13条第2項)」
予防接種法の一部を改正する法律等の施行について 健発第1058号 平成13年11月7日 http://www.mhlw.go.jp/topics/bcg/tp1107-1h.html
- 任意接種・・・通常の医薬品副作用救済制度による
健康被害救済業務|独立行政法人 医薬品医療機器総合機構
http://www.pmda.go.jp/operations/higaikyusai.html
- → 厚生労働省 予防接種後副反応報告書&報告基準(上記)
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<個々の予防接種(ワクチン)>
- 「今後のポリオおよび麻しんの予防接種に関する提言」
- 乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン 2006.4.〜
- 国立感染研感染症情報センター 麻疹・風疹の予防接種に関するお知らせ
「小学校入学準備に 2回目の麻疹・風疹ワクチンを!」
http://idsc.nih.go.jp/vaccine/cpn07.html
- 麻疹ワクチン・・・麻疹(はしか) measles (First disease)
→ 麻疹(はしか)ワクチン
- 風疹ワクチン → 風疹
- ポリオワクチン → ポリオ
- 経口生ワクチン live, oral polio vaccine (OPV) から不活化ワクチン Inactivated Polio Vaccine (IPV) sIPV subcutaneous ? へ
- 「今後のポリオおよび麻しんの予防接種に関する提言」
- 「報告書」 平成14年7月30日 日本ポリオ根絶等委員会
- (財)日本ポリオ研究所 http://www.jpri.or.jp/ <<<<< http://www.technowave.ne.jp/~jpri/
“最近のニュース” → 不活化ポリオワクチンsIPV」と生ポリオワクチンの比較表
“不活化ポリオワクチン使用の大きな目的は、生ポリオワクチンが極稀に引き起こす「ワクチン関連マヒ」を起こさないことと、接種後にポリオウイルスを排泄しないで免疫を高めることです。・・・”
- c.f. 全国ポリオ会連絡会 http://www.ne.jp/asahi/polio/zenkoku/ ポストポリオ症候群 post-polio syndrome (PPS)
- c.f. ポリオの会(東京) http://www.normanet.ne.jp/~polio/ メーリングリスト、リンク集
- BCG → 結核
- 日本脳炎ワクチン
- 百日せき罹患児はDPT三種混合ワクチン
- 社団法人 日本小児保健協会 〜百日せき羅患者に対する定期接種に関する要望書〜 2006.1.17.
http://plaza.umin.ac.jp/~jschild/news/060117.html
1.下位の政省令により上位の法に基づく接種が実施できないこと
“予防接種法では、法律により予防接種を行う一類疾病は、ジフテリア、百日せき、急性灰白髄炎、麻しん、風しん、日本脳炎及び破傷風と明記されています。
一方で、予防接種施行令では定期の予防接種を行う疾病及びその対象者を規定しており、インフルエンザを除き、当該疾病に罹患したことのある者は接種の対象外とされております。そのため、百日せき罹患児はDPT三種混合ワクチンの接種対象とはなりえません。
今回の予防接種実施規則の一部改正により、百日せき罹患者にはジフテリア、破傷風の定期接種に用いるワクチンがなく、上位の予防接種法の適正な執行ができない状況になっております。”
2.百日せきに罹患した児の定期接種を受ける権利を阻害するものであること
3.百日せき罹患児は少なくないこと
4.ジフテリア・破傷風の将来の増加が懸念されること
- インフルエンザワクチン → インフルエンザ
- 肺炎球菌ワクチン
- インフルエンザ桿菌b型(Hib)ワクチン Haemophilus influenzae type b (Hib) vaccine or H.flu vaccine
- 水痘ワクチン・・・現在日本で流通している水痘ワクチンはゼラチンを含まない製剤
“・・・水痘が流行している施設や家族内での予防については、患者との接触後できるだけ早く、少なくとも72時間以内に水痘ワクチンを緊急接種することにより、発症の防止、症状の軽症化が期待できる。・・・”idsc
- 髄膜炎菌ワクチン meningococcal vaccination → meningococcal infections
細菌性髄膜炎から子どもたちを守る会 http://www.k4.dion.ne.jp/~zuimaku/
・・・・・細菌性髄膜炎から子どもたちを守るためHib(ヒブ)・肺炎球菌ワクチンの承認普及を訴える活動
c.f. U.S.A. Red Book Online
- 2006.10.21.
The CDC has published an update in MMWR with more information about a possible connection between Menactra vaccine and Guillain-Barre Syndrome (GBS). Through September 2006, there have been a total of 17 cases of GBS among recipients of Menactra (MCV4). It remains unclear if this rate is higher than the rate in the adolescent population overall. An ongoing known risk for serious meningococcal disease exists. Therefore, the CDC and AAP are continuing to recommend routine vaccination of adolescents, college freshman living in dormitories, and other populations at increased risk of meningitis. As noted in the Meningococcal Infections (Control Measures) section of the 2006 Red Book, MCV4 should not be given to adolescents or adults with a history of GBS.
http://aapredbook.aappublications.org/news/
Update Guillain-Barre Syndrome Among Recipients of Menactra® Meningococcal Conjugate Vaccine --- United States, June 2005--Sep http://www.cdc.gov/mmwr/preview/mmwrhtml/mm5541a2.htm?s_cid=mm5541a2_e
- 2005.10.3.
Red Book Online >>>>> The FDA and CDC have posted an alert for a possible connection between Menactra vaccine and Guillain-Barre Syndrome (GBS). Five teens in four states developed GBS symptoms 2 to 4 weeks after receiving Menactra®. All are recovering. While the rate is similar to that expected without vaccination, the timing is of concern and requires further investigation according to the FDA.
FDA and CDC Issue Alert on Menactra Meningococcal Vaccine September 30, 2005
FDA and CDC Issue Alert on Menactra Meningococcal Vaccine and Guillain Barre Syndrome
http://www.fda.gov/bbs/topics/NEWS/2005/NEW01238.html
- the conjugate vaccine.....the quadrivalent meningococcal vaccine (MCV4 - Menactra®)
- the polysaccharide MPSV4 (Menomune)
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- 不活化ワクチンと防腐剤
ワクチンに含まれる水銀化合物(チメロサール)について 社団法人細菌製剤協会 http://www.wakutin.or.jp/ 理事長から小児科学会会長への回答 2003.3.11.
日本小児科学会 最新、学会からの提言・主張 http://www.jpeds.or.jp/saisin-j.html より
- 防腐剤チメロサール=エチル水銀チオサリチル酸ナトリウム http://www.eiken.city.yokohama.jp/infection_inf/thimerosal1.htm
c.f. 自閉症との関係は
- 防腐剤除去(チメロサール完全除去)、代替防腐剤も一切使用しないワクチン製剤が発売されてきている 日本脳炎、インフルエンザHAワクチン、沈降精製DPT混合ワクチン、・・・ 2004.1.
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- 予防接種の皮下接種部位 → くすり
- Red Book 2003 .....“Subcutaneous (SC) injections can be administered at a 45° angle into the anterolateral aspect of the thigh or the upper outer triceps area by inserting the needle in a pinched-up fold of skin and SC tissue. A 23- or 25-gauge needle, 5/8 to 3/4 inch long is recommended. ・・・”
- 皮下接種部位 “How to Administer Subcutaneous (SC) Injections” http://www.immunize.org/catg.d/p2020.pdf
- BCG → 結核
- 沈降精製DPT混合ワクチンの接種部位は上腕伸側で、かつ同一接種部位に反復して接種することはできるだけ避け、左右の腕に後退で接種する(カルテ、母子手帳に左右の別をメモしておくこと)(理由 DPT混合ワクチンはアルミニウム塩に吸着さえれているので注射局所のアルミニウム塩の吸収が遅く、硬結が1〜2ヶ月残存することがある)
- 筋肉注射(筋注) “How to Administer Intramuscular (IM) Injections” http://www.immunize.org/catg.d/p2020.pdf
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